PDFデータをアップロードすると、PDF上にそのまま校正結果を表示できます。ゲラ・社内の制作物・納品物などのあらゆるPDFの文章校正を自動化することで、業務のパフォーマンスをします。
PDFデータをアップロードすると、PDFから文章を自動的に抽出して、そのまま文章を校正することができます。制作過程にデザインが含まれるようなドキュメントの場合、途中段階からやりとりするデータはすべてPDFという業務も少なくありません。こうしたドキュメントの制作時も、PDFファイルをアップロードすれば、ほんの数分で文章のチェックが可能です。
PDFデータをアップロードすると、2つのPDF間の文章の差分を抽出することができます。校正時に、「初校で入れた赤字が直っているかどうかを再校で確認する」といったときに、機械的に文章の差分を確認することができます。人が見逃しやすい点まで機械的にチェックすることで、見落としを防ぐことができます。
wordrabbitにログインします。(エンタープライズプランのご契約が必要です)
ブラウザ上でPDFデータをアップロードします。
数分で、校正結果が表示されます。校正結果は、絞り込んで確認することができます。
外部のデザイナーなどに校正結果を共有する場合には、絞り込んだ校正結果をダウンロード。Adobe Acrobatのコメント機能を使ってシェアできます。
ゲラ・社内の制作物・納品物など、デザイン済みのPDFデータの文章を校正したいときに、PDFをアップロードするだけで校正することができます。
制作物の各過程で、原稿が古いバージョンに戻ってしまう、いわゆる「先祖返り」。先祖返りがないか確認するために、これまで「パタパタ」を行っていた方も、2つのPDFをアップロードするだけで、簡単に文章の差分が検出できます。
wordrabbitは、企業やメディアそれぞれの独自の文章ルールに沿ったチェックを行うことができます。それができるのも、wordrabbitは企業やメディアの声をもとに、機能を拡充しているからです。全角・半角の設定や、漢字とひらがなの使い分け、企業独自の用語の言い換えまで、さまざまなオプションをご用意しています。
初期導入費用は不要。オプション料金の設定は無し。月額料金のみで、豊富な機能を利用することができます。それは、外部ツールを組み込んだシステムとは異なり、独自技術で開発しているツールだからです。
「子どもでも操作や内容が理解できるインターフェイス」を目指したwordrabbitに、難しい説明は一切不要です。貼り付けたり、アップロードしたりするだけで文章がチェックできます。
wordrabbitは特定の新聞社の表記ルールを前提としていません。それは、企業が出す資料や出版物は、慣習として「文書内で一貫した表記をとる」方法が採用されていることも多くあるためです。国が示す「常用漢字表」や「送り仮名の付け方」といった指針を前提にしながら、実態に沿った方法で、文書内で表記を統一することができます。
スターター、プロフェッショナルは即時利用できます。エンタープライズプランについては、ご希望に応じて最短即日で利用可能です。詳細はお問い合わせください。
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入力したデータを学習することはありません。すべてのデータは暗号化して、日本国内のサーバーに送信・保存されるため、お客様以外が閲覧する方法はありません。
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ワードラビットは、ビジネスレベルのAI文章校正サービスです。文法の間違いや、表記ゆれなど、自分では気がつかないミスも瞬時に修正。禁止用語や置換したい単語をリストに登録するだけで、独自のチェックも自由自在。まるで古くからいる頼れる社員のように、文章の質を均一に保ち、企業や個人の生産性を向上します。