Webブラウザ上で
いつでもどこでも
手軽に文章校正

Google Chrome、Microsoft Edge、SafariなどのWebブラウザ上で手軽に文章を校正することができます。

Webブラウザ上で校正

Webブラウザ上で文章を書いたり、貼り付けたりすると、リアルタイムで校正結果が確認できます。校正結果の反映は「修正」ボタンを押すだけ。校正ルールを設定することによって、単に誤字脱字を見つけるだけではなく、企業やメディアごとのルールに基づいた文章校正を行うことができます。

Webブラウザ上で
文章を校正する方法

  • 1

    wordrabbitにログイン

    Google Chrome、Microsoft Edge、SafariなどのWebブラウザからwordrabbitにログインします。

  • 2

    文章を書く・貼り付ける

    wordrabbitのエディター上で、文章を書いたり、貼り付けたりします。

  • 3

    校正結果を確認する

    書くたびに、自動的に表示される校正結果を確認します。

Webブラウザ上での
校正に最適なシーン

手軽に文章を校正したい方

ブラウザ上で書いたり、貼り付けたりするだけで、手軽に文章をチェックすることができます。

ゼロから執筆をスタートしたい方

wordrabbit上でゼロから執筆をスタートすることで、リアルタイムで校正しながら文章を完成させることができます。

独自ルールも簡単に設定

wordrabbitは、企業やメディアそれぞれの独自の文章ルールにあわせた文章校正を行うことができます。それができるのも、wordrabbitには出版社やメディアの声をもとに拡充し続けている、強力な検知機能があるからです。全角・半角の設定や、漢字とひらがなの使い分け、企業独自の用語の言い換えまで、さまざまなオプションをご用意しています。

wordrabbitが選ばれる理由

他社よりもコストパフォーマンスの優れた料金設定

初期導入費用は不要。オプション料金の設定は無し。月額料金のみで、豊富な機能を利用することができます。それは、外部ツールを組み込んだシステムとは異なり、独自技術で開発しているツールだからです。文字数の制限もありません。

難しい操作は一切不要

「子どもでも操作や内容が理解できるインターフェイス」を目指したwordrabbitに、難しい説明は一切不要です。貼り付けたり、アップロードしたりするだけで文章がチェックできます。

企業の実態に沿った修正提案

wordrabbitは特定の新聞社の表記ルールを前提としていません。それは、企業が出す資料や出版物は、多くのケースで、文書内で一貫した表記をとる慣習が採用されているためです。国が示す「常用漢字表」や「送り仮名の付け方」といった指針を前提にしながら、実態にのっとった方法で、文書内で表記を統一することができます。

よくあるご質問

  • 導入にはどのくらい時間がかかりますか。

    スターター、プロフェッショナルは即時利用できます。エンタープライズプランについては、ご希望に応じて最短即日で利用可能です。詳細はお問い合わせください。

  • 初期費用はかかりますか。

    初期費用はかかりません。月額料金のみでご利用いただけます。

  • データは学習されませんか。

    入力したデータを学習することはありません。すべてのデータは暗号化して、日本国内のサーバーに送信・保存されるため、お客様以外が閲覧する方法はありません。

  • APIの提供は可能ですか。

    現在は提供しておりません。ご要望があればお問い合わせください。

責任ある文章を書く人のためのwordrabbit

ワードラビットは、責任ある文章を書く人のためのサービスです。文法の間違いや、表記ゆれなどのミスを効率的に修正。さらに、禁止用語や置換したい単語をリストに登録するだけで、独自のカスタマイズも自由自在。企業や個人の生産性を向上します。